市民への説明ができず、的外れに「撮るな!」と逆切れる、玉出年金事務所・大森文昭職員

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大阪府建設局に対する偽装請負を大阪府行政書士会が行っている疑いがある件で、人材派遣業許可もないまま派遣をしている行政書士会は、社会保険も労働者にかけていないため、社会保険逃れではないかと玉出年金事務所へと通報に行った。
そもそもこの業務は、パソナが社会保険等も完備して請け負っていたもので、府が経費を削減したことから、パソナは逃げてしまい、府の奴隷である行政書士会にそのツケが回ってきたもの。
労働者は同じであり、業務も同じ部分が多い。
同じような労働を、同一労働者が安く行うなら、どこかで経費を削減するほかない。
大阪府行政書士会が編み出したのが、「強制登録させている行政書士に会の仕事=『会務』としてやらせるべ」であった。

かくして、通勤手当はあるものの、社会保険や雇用保険はなくなり、分単位での残業手当は廃止され、日当制になった。
例え何時間残業を強いられても、残業代はびた一文でない。

日当制で、請負仕事だと私は行政書士会から説明を受けたが、受付業務で請負のようなものだが成り立つはずがない。
受付時間は必ず窓口にいなければならず、やりじまいのように時間内で「今日の仕事は終わり」となることがあるはずがないからだ。

この問題について、口頭ではわかりにくかろうと考え、別件の懲戒請求書面を提示して説明をしようとしたところ、玉出年金事務所・大森文昭職員は私の承諾なく、書面に印を入れた。
「メモをするなら、私の許可をとってコピーをし、そちらにせよ」と私が言うと、外を指さして「コピーはあちらでしてくれ。 コピー代は払ってくれ」などと言い出した。
後に、事務所側でコピーをとったのだが、説明や質問も含め、あまりにも頓珍漢なもので、全く話が噛み合うことはなかった。

その後、日本年金機構03-5344-1100へと苦情を申し立てる。
苦情窓口は東京の1か所だけで、そのほかの窓口ならば各年金事務所へと直接言えとのこと。
年金機構は、苦情に対するフィードバックをすると回答したものの、回答はなかった。

私は自分の説明がは、そんなに的を得ないものであるとは考えていない。
それは、同じ書面を利用して、大阪労働局で無許可人材派遣業の通報を行った際にも、大阪府市町村課で行政書士会への指導と、私への説明要請を行ったときに、この動画の大森職員のような質問などはなかったからだ。

年長の市民が、年金の相談に来ても、説明不足なままこのような態度をとられれば、「キレやすい高齢者」でなくとも怒るわな。

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